~めくって!はがして!見つけてみよう、オモテとウラ!~(2泊3日)
九州北部に位置する『壱岐島(いきのしま)』
138㎢の面積を持つ壱岐島は、イザナギノミコトとイザナミノミコトによって創られた8つの島の一つと伝えられ、縄文、弥生、古墳時代の遺跡も多く残る古い、古い島だ。
君たちはこの夏、東京の大都会から移動し、その壱岐島の地を踏みしめることになる。
そして、初めて踏みしめるその土地の「ウラとオモテのひみつ」にせまるんだ。
でもちょっと考えてみよう。
「ウラとオモテ」とは一体なんのことだろうか?
君にとっての「ウラとオモテ」とは一体どんなことだろう。
しろとくろ、ひかりとかげ、あさとよる、テクノロジーとアナログ、
みえるとみえない、よいとわるい、そととなか、きれいときたない…?
果たして君は、壱岐島で過ごす2泊3日の中で、
どんな「ウラとオモテ」を見つけることができるだろうか。
2025年7月25日(金)~27日(日)2泊3日
壱岐島(長崎県壱岐市)
年長~小学生とその保護者様 ※保護者同伴必須 教室会員以外も申込み可